また、中国からパンデミックか?新感染症「ブルセラ症」って何?

感染予防として手を洗う人Uncategorized
星条旗で作った風車

星条旗で作った風車

 

世界的に何十万の人々を「死」に追いやって知らぬ顔の中国にトランプ大統領が切れた!

国連演説で中国批判 コロナウイルス漏洩(ろうえい)について

責任を取らせなければならない!」とした中、今度は

生物医薬品の工場で昨年起きた、菌を含む排気ガスの漏洩(ろうえい)が原因で感染症「ブルセラ症」がさらに発症している。

今回はこの「ブルセラ症」について解説していきます。

目次

  1. 「ブルセラ症」って何?
  2. 「ブルセラ症の原因」って何?
  3. 「ブルセラ症」は再びパンデミック(世界的大流行)になるの?
  4. まとめ

「ブルセラ症」って何?

新形コロナウイルス感染症の様に全く新しいウイルスではなく、19世紀中頃のクリミア戦争の際、地中海のマルタ島で流行ったマルタ熱で、世界的に注目されるようになった。

 

「ブルセラ症」の名前の由来はイギリス軍の軍医として従軍していたディビット・ブルース(マルタ熱の病原体の球状桿菌の培養に成功)の名に因んだもの。

 

ブルセラ菌に感染することを原因として発症する病気で、症状はインフルエンザのような倦怠感、発熱、発汗、腰背部痛、関節痛、悪寒など。また、関節炎、リンパ節腫脹、脾腫、肝腫、中枢神経症状がみられたりもする。

怖いのは敵国の兵士や住民に罹患させて能力を低下させる生物兵器としても研究・培養された過去があった事で、アメリカは1942年、ソ連は1978年に兵器化を実現している。

 

「ブルセラ症」の原因って何?

 

昨年7月24日から8月20日までの間に「中牧実業」の蘭州生物製薬工場家畜用のブルセラ菌ワクチン生産の過程において期限が過ぎた消毒液を使用したためブルセラ菌が漏えいし、このことが直接の原因とみられています。

 

「「ブルセラ症」は再びパンデミック(世界的大流行)になるの?

中国メディア・財新網の14日付の記事は、現地で抗体検査を行った昨年7月24日から8月20日までの間に公表された感染者は、この時点で、陽性者が203人、臨床症状の抗体陽性者が1人だったが、現在その数は10倍以上になったとし、「今年2月末までに蘭州市が付近の住民2万人近くに対して新形コロナウイルス発症の地、武漢の初動のまずさと似ていないだろうか?

まとめ

景気・仕事・人の命と、新形コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で、失ったものは計り知れない。

その責任は誰が取るのか?トランプ大統領が言うように中国なのか?

しかし、その答えの前、ここに来て「ブルセラ症」の拡大が懸念されていることに新たな怒りを覚える。

中国は、3000人の陽性者について迅速に措置を取り、最低限コロナウィルスのようなパンデミックだけは避けてもらいたい!

それがコロナウイルス漏洩の責任云々よりも国家としてまず手を付けるべき課題であると信じて止まない。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました